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第10回国際家族看護学会

家族看護の可視化
2011年 6月25日～27日 京都

プログラム

プログラムスケジュールを更新いたしました。（６月２０日）

一般口演発表、ポスター発表一覧表を更新いたしました。（６月２０日）

ポスター発表レイアウトを公開いたしました。（６月２０日）

矢印 ポディウムセッション（口演）

「家族看護の可視化と認知化：小児と家族のキャンサーケアにおける研究プログラムとプロフェッサーシップ」

座長： Nancy J. Moules（カルガリー大学、カナダ）
演者： Angela Morck、
Nicole Toner


「ランドスピタリ大学病院の家族システム看護を維持するための戦略」

座長： Anna O. Sigurdardottir （アイスランド）
演者： Elisabet Korradsdottir、
Eydis K. Sveinbjarrnardottir


「家族看護モデルの開発：渡辺式家族アセスメントモデル」

座長： 柳原　清子（東海大学）
演者： 渡辺　裕子（家族ケア研究所）


「家族看護における優れた拠点：研究・教育・実践環境」

座長： Fabie E. Duhamel（カナダ、モントリオール大学）
演者： Fabie E. Duhamel、
France Dupuis、
Dominique Lacapelle


「家族の会話を促す（ヘルスプロモーティング・ファミリー・カンバセーション）：介入モデル」

座長： Eva G. Benzein （スウェーデン）
演者： Carina I. Person、
Susanne M. Syren、
Christen L. Erlingson


「急速にグローバル化する世界における家族構造の再形成」

座長： Karen Theobald
演者： Yu-Hsien Chen、
Yu-Kun Chiu、
Carol Windsor、
Bhunthiraja Fuongtong


「看護師のワーク・ライフの葛藤とワーク・ライフバランス」

座長： 荒木田　美香子
演者： 渡井　いずみ、
渡辺　里香、
T. Anderson, Kathleen Mullen


「認知症ケアにおける家族支援」

座長： 山本　則子（東京医科歯科大学）
演者： Carole A Robinson（ブリティッシュコロンビア大学、カナダ）、
鈴木　和子（家族支援リサーチセンター湘南）、
Trevor Adams（Director of Positive Dementia Care、イギリス）


「アイスランド・レイキャヴィックと米国ミネソタ州セントポールにおける養護教諭による喘息ケアコーディネーション：家族を支援し、喘息をもつ若年者のケアコーディネーションを促す養護教諭の役割：I-SNAPプロジェクト」

座長： Eria K. Svavarsdottir（アイスランド大学、アイスランド）
演者： Ann Garwick、
Wendy Looman、
Erla Kolbrun Svavarsdottir


「慢性疾患をもつこどもの家族のケア」

座長： 浅野　みどり（名古屋大学）、
山田　知子（中部大学）
演者： 大橋　幸美（中部大学）、
山本　真美（名古屋大学）、
新家　一輝（名古屋大学）、
福沢　あやこ（名古屋大学）


「音楽運動療法in旭川と家族看護の原点」

座長： 岡田　洋子（旭川医科大学）
演者： 五十嵐　路子（旭川大学）、
寺田　ますみ（ミュージック・ワンダー・クラブ）、
荻野　ひとみ（ミュージック・ワンダー・クラブ）、
山木　まゆみ（MWC家族会員）、
伊藤　りょう子（旭川大学）


「フランスにおけるPMI（母子の保護）　早期出生前個人コンサルテーション：妊娠期の健康冊子」

座長： 末原　紀美代（兵庫医療大学）
演者： 内藤　直子（香川大学）、 Agnes Depoisse、
Elisabeth Machuque


「日本の家族のビリーフを探索する」

座長： 石垣　和子（石川県立看護大学）
演者： 山本　則子（東京医科歯科大学）
佐藤　奈保（千葉大学）
法橋　尚宏（神戸大学大学院）
本田　彰子（東京医科歯科大学）


「家族看護教育学モデルの実践」

座長： Sharon Denham, RN, DSN（米国オハイオ大学）黴€
演者： Sonja J. Meiers, Sandra、
K. Egglenberger、
Norma k. Krumwiede


「スイスにおける家族の長期ケア：システミック・オーガニゼーションの枠組みを用いて」

座長： Marie-Luise Friedemann（スイス）
演者： Hanspeter Stettler-Schmid、
Marie-Luise Friedemann、
Margaretha Stettler-Murri


「米国 ミネソタ大学　家族と社会のためのクレン・タイラー家族看護研究所 家族看護実践を推し進める:臨床知と研究法」

座長： Janice M. Bell、
Sandra K. Eggenberger
演者： Sandra K. Eggenberger、
Janice Bell、
Patricia K. Young


「クリティカルケアにおける家族看護」

演者： 山勢　博彰（山口大学）、
Petra Brysiewic, RN, PhD(南アフリカ)


「国際的なプロジェクト：ヨーロッパにおける家族の看護の挑戦と発展の探索」

演者： Colin R. Martin RN, BSc, Ph.D
（University of the West of Scotland, UK）、


矢印 ポディウムセッション（ポスター）

「発達障がいの子供をもつ家族へのプログラム」

演者： 鈴木育子(山形大学）、
大脇万起子(滋賀県立大学）、
石川翔太（滋賀県立成人病センター）


「先天性心疾患をもつ乳児と学童児をもつ母親のレジリエンス」

座長： 仁尾 かおり （千里金蘭大学）
演者： 文字　智子（神戸市看護大学）、
石河　真紀（愛知医科大学）、
仁尾　かおり （千里金蘭大学）


上記以外のプログラムは、順次更新いたします。